
古賀良彦
杏林大学医学部精神神経科 主任教授
NPO日本ブレインヘルス協会 理事長
略歴
1946年 東京生まれ。
慶応義塾大学医学部卒業。
慶応義塾大学精神神経科学教室を経て
1976年 杏林大学医学部精神神経科学教室
1995年 教授に就任
団塊の世代の大量退職が始まり、いよいよ日本も本格的な高齢者社会に突入しました。高齢者が飛躍的に増大する中、脳の健康を維持向上させることが強く望まれています。
その中で、ぬり絵はもっとも優れた方法の一つです。
しかも、描くプロセスや気持ちの込め方には、それぞれの生い立ちや世界の見方など、その人のさまざまな特徴が凝縮され、それが作品となって完成します。さらに、ぬり絵を描いている間、また完成した後に作品を鑑賞することで、周囲の人々とのコミュニケーションも飛躍的に増加するというメリットもあります。
ぬり絵による脳の健康維持に、もっとも効果的なのは、毎日短い時間でも継続的に行うことです。
この『毎日30分 健康ぬり絵』は、短時間で楽しめるバリエーションに富んだ題材と、良質な画材を組み合わせたものです。「誰にでも楽しめて、毎日続けられる」格好のぬり絵として強く推薦いたします。
ぬり絵は脳全体がまんべんなく活性化されます。
そのため、 老化予防に効果があると言われています。
薬などを服用するのではなく、
自然な働きにより脳の健康を維持できるのです。
ぬり絵をしている時、私たちの脳は・・・

● 原画と下絵の認識段階で働く脳の部位
(1)原画を手本としながら下絵を見定める。
(2)原画の色や形を記憶する。
原画を見て過去の記憶を参照する。
(3)絵全体のバランスを把握する。
● 下絵に色を塗っていく段階で働く脳の部位
前頭連合野
(4)下絵を何色で塗るか、ぬり絵のプランを立てる。
運動野
(5)実際に色鉛筆をにぎり、下絵に色を塗る。
脳の活性度の指標であるP300という脳波を測定してみると、ぬり絵をする前とした後では
明らかにぬり絵をした後の方が、より広い範囲で脳が活性化しているのがわかります。
P300は脳が元気になった時に大きくなる脳波です。
左図は、最新の画像表示法でP300を現したものです。
緑・・・
脳があまり活動していない状態
赤・・・
脳が活性化されている状態
このように、ぬり絵は脳全体をバランスよく活性化するので、
結果的に脳のアンチエイジング(老化防止)効果が期待できるのです。
また、すでに認知症を発症してしまった人に対する
リハビリとしても、効果が認められています。



脳の健康のために毎日30分・・・
色鉛筆で塗れるからカンタンで後片付けも楽々。
ご家族やお孫さんと一緒に
桃太郎や金太郎などのお話を語り聞かせながら
お孫さんと一緒に楽しめる健康ぬり絵が大活躍。
サークル活動など、お友達とわいわい楽しく!
みんなで楽しく塗った後は、作品発表会。
入院中の方のお見舞いに・・・
お見舞い時に一緒に楽しんだり、散歩ができない雨の 日や夜間でも、ぬり絵ならカンタンでいつでもOK!
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資料提供:NPO法人 日本ブレインヘルス協会
販売元:バニーコルアート株式会社